おもしろ剣道Tシャツ

写真と動画じゃあ足りなくて記憶も曖昧になりそうでじゃあいっそのこと文字で残すのもいいかなと。ただ活字の羅列も見るに耐えるし・・・で、じゃあ全部網羅する術はブログかなと思い始めました。ですが、結局文字の羅列になってしまったようです。この度記録していくのは剣道です。親子で頑張っています。同じ境遇の人、剣道経験者どなたでも結構ですので暇つぶし程度に閲覧ください。剣道って正解あるようでないじゃないですか?指導にしても剣道スタイルにしても・・・まあこのブログで何問かの剣道の「正解」が出せたらいいかなと思います。

基礎基本のゲシュタルト崩壊

さぁ、もうこの週末は選考会と県予選です。

 

いまさら何をどうすることもなく、思い切ってやっていくだけです。今までしたことを信じて出し切るだけだと思うので特に何も言っていません。

去年の反省をして今回に挑みましょう。大丈夫、あなたは出来る!

きっと誰より竹刀を振ってきたはず。きっと誰よりここに賭けてきたはず。

不安や緊張があるのは当たり前です。当日は楽しんでやってみましょう。

 

K道場での稽古はあと2回。ここもしっかりやって自信を付けましょう。

 

最近の娘はというと修正月間ということで崩れたモノが概ね修正出来てきました。数週間である程度は治る。やっぱり土台作りって大事なんですね。低学年の頃に「基礎基本」に全振りしていて本当に良かったです。K先生の言う通りでした。

 

H弟も少しずつ治ってきている印象です。コイツは崩れ方が大きいので何度も徹底して基礎基本をやっていきます。

結局基礎基本をしっかりやっているとどの年代でもある程度勝って行けます。やっていない子はある程度勝てるんですがどこかの年代を境に勝てなくなります。

よく言われるのが「低学年の頃強かったけど・・・高学年になって・・・」です。

こういう子を嫌というほど見てきました。そのため「絶対に私が教える子はこうならない様に!」と使命感で指導しています。

こうなってしまう原因はやはり「基礎基本」だと思います。いや、そうです。

低学年の内は技術より運動神経が大きなウエイトを占めます。運動神経の良い子やセンスのある子はそのポテンシャルを使って剣道をしようとするので飛んで当てることに長けています。技術はそんなになくても勝てていける。

そんな中、運動神経普通ぐらいの子は技術を身に付けようとします。低学年の内に言われたことをしっかり守って稽古するようになります。でもやはり試合となると飛んでくる面や力で打ちに来た面に負けることが多いです。特に少女剣士が典型的な例なんですが・・・。

でも学年が上がるにつれ、逆転現象が起きます。この現象を頻繁に目の当たりにしてきました。

 

じゃあなんで運動神経で剣道している子が頭打ちになるかというと、剣道というモノは制限があり窮屈な競技だからです。「こういう形で打たないと一本になりません。足さばきはこうです。こうやって握らないとしっかり打てません。」という有効打突条件が決まっているからです。

基礎基本をしている子は大きくなるにつれ、正しい基本の形の中で体を使っていくのでそこまで崩れない。技術が身に付きやすい。

逆にしていない子は基本の形が曖昧な為、ドンドン崩れていく。

崩れていくと技術の身に付いた子には勝てなくなります。

運動神経では越えられない壁が出てきます。この壁の正体が「基礎基本です」

だいたい低学年から高学年に移行する時期に多く見られます。

 

基礎基本をしっかりやりつつ、試合剣道も並行してやっていく。

基本をしっかりやっている奴は強い!この私の考えを娘とH弟が証明してくれています。感謝です。

この2人のためにすべてを賭けてもいいと思うぐらい真剣です。頑張っている2人の願いが叶いますように。

 

 

 

さぁ、剣道楽しみましょう。

 

協調性は妥協の連続

剣道観ってありますよね。きっとそれは人それぞれだと思うんです。

わが団も8名の指導者がいますが、8人ともきっと剣道観が違うはずです。そこをすり合わせて協調性を保つわけなんですが・・・。

 

試合をたくさんして、練成会にバンバン行くと強くなる。

 

この考え方が根強くあります。わが団も同じです。とにかく練成会や出稽古には参加する。試合があればとにかくエントリーする。試合経験をたくさん積んで強くなるという考え方です。

決して悪くはないし、間違っていないと思います。

 

ただ、私の剣道観とは少し違っており、乖離が生じます。

 

私は正しい剣道、綺麗な剣道が最優先です。その上で勝っていけたらいいよね。というスタンスなのでまずは、基礎基本をみっちりやって欲しいんです。

土台がなく試合などをドンドンしていくと小学生は必ず崩れます。悪い癖が付きやすいです。そこで「修正」という作業をして欲しいんですよね。

 

試合などで崩れた打ち、当てるだけの打ちを稽古の時にしっかり打ち切るという形に戻してあげる。崩れたまま稽古をすると基本には戻れません。

 

確かに今のわが団の低学年は強いです。試合では勝ちます。試合の仕方がうまいですし、上手に当てます。今はそれでいいですが・・・。

・・・・高学年になって大丈夫ですか?もっと言うとこの先このままで大丈夫ですか?

私の経験上、勝てなくなります。高学年からの成長条件は「どれだけ基本に時間を費やしたか」です。

 

わが団は毎週と言っていいほど週末はどこかへ出稽古か練成会に行きます。うちの娘は不参加にしています。この5月は試合練成会が続き、形が崩れている状態です。修正の必要がある為、きっちり治す作業が必要です。それを崩れた状態でさらに練成会で試合をバンバンさすと崩れた打ちになります。なので今月は修正月間と題し、基本的なことを再度やっていきます。

上から乗って攻める。中心を攻めて打つ。攻め勝つ。左足の作り。左手。姿勢。

ここを今一度修正していきます。

 

別にわが団のやり方を否定はしませんが、少し心配になります。変剣一直線ですが大丈夫でしょうか?修正できるんでしょうか?いや、しないんでしょうか?負けた出した時にどうするんでしょうか?そんな心配を伝えるときっと協調性を乱したと総スカン喰らうんでしょうね。まぁ、言いませんけど。だってどうでもいいですから。好きにしてくれたらいいと思います。

 

ただ心配なのはH弟です。律儀に団の行事には参加します。その為いま、試合に勝っているけど形は崩れています。悪い癖が出始めています。自分から打てない、剣先が必要以上に動く、足幅が大きく左足固定が出来ていない。

このままでいくと、きっと勝てなくなります。

それでも律儀に出稽古練成会に参加する。で、崩れて戻ってきたH弟を修正しない。修正するのは私です。特訓稽古のときに修正するのですが、足りない。

本音はH弟には団の行事に参加してほしくないんですが・・・、そこまで介入できませんので仕方ありません。

 

 

私は普段の稽古のお披露目の場が試合や練成会だと思っているので、そこの認識の違いがあるんですね。いわゆる剣道観ですね。

試合や練成会をたくさんして、試合に勝ちたい。でも、正しい剣道もしたい。

じゃあそうなるようなことしていますか?出来ますか?指導力ありますか?

という事です。

結局出稽古や練成会って指導者楽なんですよ。やっている風になりますから。まして自分はふんぞり返って、ひたすら注意するだけで指導した気持ちになるんですから。

 

そうではなくしっかりその子供に寄り添って、よりコアな部分で将来的なことも視野に入れながら、正しい剣道を教えていきたいです。そして勝ちたいと願うならそのサポートをしてあげれたらいいんじゃないでしょうか。

 

剣道観の擦り合わせって「妥協」ですよね。

 

 

さぁ、剣道楽しみましょう。

自立

5月が終わります。娘はどうなのか?くすぶっている感じはりますが何とかもがいていると言ったところでしょうか?

 

そういった意味でも5月は良い経験が出来ました。たくさん試合をしいい刺激があったようです。県外の女子県チャンピオンに勝てた事や今までライバルだった子が大きな大会の個人戦で優勝したり、強い子にあっさり2本負けしたり、年下の女子に負けたり・・・といろいろな体験が出来ました。

これを生かすも殺すも自分次第です。この先の稽古に繋げていけるかどうか。

 

三位一体

これはわたしが、子どもが強くなる条件に挙げたことです。

子どもと指導者、保護者が同じベクトルで同じ方向に向いているところは強くなる。という事なんですが・・・。細かく言うと指導者のレベルや、子どものやる気の本気度などなどありますが、大前提としてこの「三位一体」がまず無いことには話にならないという事です。

 

最近特訓稽古に来ている子の親御さんが只今絶賛夫婦喧嘩中!

 

子どもの剣道の試合内容や稽古態度、また普段の生活態度、剣道に取り組む姿勢などを注意し攻め立てる父ちゃん。

 

子煩悩で息子大好き。剣道が強くなって欲しいと願う母ちゃんが父ちゃんに異議申し立て。「そこまで言うことないじゃん。この子だって頑張ってるよ」

 

もちろん父ちゃんも自分の子に強く泣て欲しい。応援もしている。けどその態度では応援できない!と憤る父ちゃんが「お前が甘やかしてるから、コイツは成長しないんだ」

 

ってな具合です。

多分これ読んでる人はその家庭の事を知らないので何とも言えませんが・・・。

 

 

結果からいうと父ちゃん大正解です。その通りなんです。

ここの母ちゃんは過保護なんです。甘やかすし、過剰なサポートをします。もちろん母ちゃんは良かれと思ってサポートしているんですが・・・。

ココロの成長、考える事がなくなってしまうんですよね。そうなると普段の稽古をこなすだけになる。一方で普段の稽古で考えて稽古する子。

成長速度が言わずもがなです。

 

我が子を強くしたい思いは一緒。その思いでサポートしている両親なんですが・・・。

うちと似てます。こういう時は突き放してください。もうこれが一番!

 

自分で考えることが出来れば強くなります。探求心、研究心、好奇心など考える力がつきます。そして実践力、行動力に繋がります。

この技どうやって打つのかな?で打ってみる。出来ない場合は稽古で何度も打ってみる。そうすることでポイントやコツを掴む。そして、地稽古で試してみる。

 

これは自分で考えた結果、有効打突になる技を習得出来たんです。

 

考えるって大事です。これは心の成長が必須です。難しい言葉でいうと「自立」です。

 

 

まぁ、絶賛夫婦喧嘩中の2人は私ども夫婦とも仲良しなのでまた、ご飯でも行ってゆっくり話しましょう。

 

 

さぁ、剣道楽しみましょう。

今日から俺は

5月も終わりですね。フル回転の一か月でした。試合、練成会がほとんどで大変でしたがやることが見つかり収穫はありました。

 

この一か月での課題は

・姿勢→背中が反っている。そのため面の初動が遅れる。

・構え→右腕が突っ張っている。

・左足の作りが遅い。作ってからの打突になっている。

 

 

ここを意識して稽古をひたすらやってもらいます。また、稽古ではパターン稽古をバンバンやっていきます。このパターンを体に覚え込ますと派生も出来るしそのまま使う事も出来る。パターン稽古は大事ですね。4年生ぐらいから通常稽古に取り入れても良かったと思うぐらいです。

 

6月の目玉は初旬の強化選手選考の一回目のリーグ戦。そして次の日の道連の県予選

 

この2つを視野にどんどん稽古していってください。と言っても、もうすぐです。

出来る事を確実にやりながら身に付ける意識で稽古していきましょう。

 

 

最近とある剣友会さんのところへ出稽古に行きました。そこは生徒が4人しかいません。(高学年2人低学年2人)その代わり指導者の先生は6人。常時4人の先生が指導しています。

 

そうなると、強いんですよ。言っている事が浸透しやすいし、やっている事が打つたびにチェック出来る。その団の先生に話を聞くと「やりやすいよ。活気はないけど絆は強固なものです。子ども達も四方八方から先生の目が光っている。緊張感のある稽古が毎回できるのは大事」その通りだと思います。

もちろん、指導者たちの統一性があってのことですが・・・。

 

今のわが団は人数は急激に増え、25名の大所帯になりました。その分やりにくいんですよね。まさに逆です。「活気はあるけど絆はない。先生の目が届かない。緊張感がない」そうなるとどうなるか・・・。格差が生まれます。

どっちが正解か分かりませんが私は少数精鋭部隊はなので人数が少ない方が教えやすいです。

 

まさに私のやっている特訓稽古と考え方は同じです。

「志が同じ同志が緊張感のある稽古をする」とても大事です。

 

もうなんだかんだ特訓稽古も10年目です。H父ちゃんと今までやってきました。

もうしばらく続けけていく予定です。なんせ息子君がいますからね。コイツはスポ少には入れません。K道場一本です。そして+特訓稽古。

 

遊びから始まった特訓稽古。今ではガチで稽古しており、団の垣根を越えて他団体の子も稽古に来てくれてます。

今まで以上に質を高めていく必要があります。気を引き締めて稽古メニューや指導方法を探求していきます。頑張っている子の努力が報われて欲しい。その一心で現在も続けています。最近少し私が稽古自体に満足している様子でした。

娘が4年生の時は一心不乱に必死になって稽古していました。このくらいでいいだろうというボーダーラインがなかったのでもっともっと・・・。で稽古していました。

今はそれがない。私の慢心です。私が変わらないと・・・。

もっともっと。これも出来るあれも出来る。必死さが私に足りなかった・・・。

初心に戻り何が何でもこいつらを優勝さす!という野心を取り戻そうと思います。

子ども達に取ったら迷惑な話ですが付いてきてください。やっていきましょう。しっかりみんなの課題に沿った稽古、バリバリやっていきます。

みんなの目標が達成できるように。三位一体で乗り越えていきましょう。

 

 

 

さぁ、剣道楽しみましょう。

貴重な置物

最近の私はというと・・・。

 

娘はほったらかしにしています。自分でしなさいと・・・。剣道に関する事はすべて自分で決めさせています。今まで過保護過ぎました・・・。お恥ずかしいんですが試合前の竹刀チェック、道着の用意、防具点検、面マスクにサポーターまですべて準備してあげていました。・・・そうじゃない。この私の行動が娘をダメにしていました。

ということで、ある程度距離を置き、確認作業のみをやっています。

自分で考えて用意する。当たり前の事を私が奪っていました。

 

そろそろ火曜稽古も子ども達に丸投げしてもいいのかなと思います。大事な部分は指導しますがメニューに関しては自分たちで決めて実施してもらおうと思います。

 

本格的に心の成長に取り掛かろうと思います。ここが出来ればきっと変わる!今のまま環境を変えずやっていったら今までのまま。何か変化が必要です。

 

私が変わっていく。子ども達主体でやっていきます。考えさせて考えさせて剣道に取り組んでいきます。

 

さて、以前県外遠征に行った時に衝撃を受けたんですよ。とあるチームの大将の子でした。準決も2本勝ち、決勝も2本勝ち。強いなぁ~とは思っていたんですが、なんと女の子でした。・・・マジか!?やっぱり県外に出ると強い子はいくらでもいるなぁと思っていました。それがそれが、最近知った事実・・・。

なんとその女の子は5年生でした。

もぅ肩の力が抜ける感覚・・・。どんな稽古、環境にいたらこうなるのか?

まぁ、自分の指導の未熟さを痛感していました。

 

それが、奇跡的に県外の大会の個人戦で3回戦で当たったんです!

結果は2分引分けで延長2分引分けで判定で0-3で負けました。

娘の試合内容自体は悪くなかったです。

 

その動画をK先生に診てもらうと2つアドバイスを頂きました。

・反り腰

・「外れたら次の技!」を意識するあまり、打ちが中途半端

 

さっそく次からの稽古で意識していました。

 

確かに反り腰のせいで面の初動が遅い。また打ち切ることを意識した打ち込みを追加し反復さす。

 

いい感じに考えて稽古できています。

 

沼から抜け出すヒントは至る所にK先生が置いてくれています。それをただの置物と捉えるか重要な置物と捉えるか。そこが本人の意識の問題です。しっかり拾って稽古しましょう。次のステージが遠い・・・、けど、やっていきましょう!

 

 

 

さぁ、剣道楽しみましょう。

 

 

時止まる

最近行われた選考会ですべてのプログラムが終了し、みんな防具を片付けていたところに一人の女の子が娘の前に正座をし「今日はありがとうございました」と座礼をしに来た。その後私にも「今日はありがとうございました」とあいさつをした。

 

一瞬時が止まるような感覚。

 

「え?だれ?」

 

頭をフル回転させてなんで、挨拶に来てくれたんだろう?と考えその子の垂ネームの団体名と名前を確認し、瞬考すると・・・。

 

半年前に練成会で娘との試合を申し込んでくれた子だった。

そう、同級生の女の子である。

 

それが分かった瞬間、感動しかなかった!

 

こんなことできますか?同級生の子に自ら正座をし挨拶をしに来る。

 

この行動に感銘を受け、早速、娘が面を片付けながらあいさつしたことを叱り、その子の団の責任者に連絡をし、感動を伝え、是非近々出稽古に行きたい。旨を伝えました。

 

この子の剣道への向き合い方、剣道に対する姿勢、立ち振る舞い、考え方を勉強させてもらおうと思いました。

今、娘、H弟に欠けている部分をすべて持っている。

きっとこういう子が強くなっていくんだなと直感しました。すでにココロが成長している。この子が技術を身に付けたら素晴らしい剣士になると思います。

 

残念ながら娘やH弟には足りてない「謙遜」「謙虚」「感謝」を学ぼうと思います。

 

今娘は勝てない時期です。もうかれこれ一年近くにはなります。

それでも勝てることもあったり、調子のいい時もある。・・・けど、トータルで見たら負け越しが目立ちます。稽古はしている。必死にしていると思います。強くなりたくないはずがありません。・・・でも勝てない。

私はここが踏ん張りどころと位置付けて、とにかく稽古をしなさい。と伝えています。

その中でココロの成長が大きなカギを握ると思います。

5月は試合が続きますし、6月は大事な予選会が2つもあります。

この女の子の出稽古に行くことで何か感じ取ってくれればと思います。

 

ココロが成長すれば、稽古で「考えて」出来るようになります。

考えて、必死に稽古していけばこの最悪の時期を抜け出せます。

 

もう尻を叩いてやらす時期は終わりました。後は見守ることです。自分が変わっていく必要があります。

 

ピンチはチャンス!勝ちだらけの未来を想像してやっていきましょう。

 

 

 

さぁ、剣道楽しみましょう。

HIGH上がろう。

GWは県外遠征、次の日試合、次の日選考会と剣道ウィークでした。

娘はまだまだです。まだまだ・・・。

 

気持ち、技術、全てにおいて成長しないといけません。今まで勝ってきていたのはもぅ過去の事です。次、次と手を伸ばして行かないといけません。

 

まずは気持ちからです。

感謝・謙遜・・・。ここが欠けている部分です。

 

 

色んな人と剣を交えて人間的にも成長して欲しいですね。

 

 

県外遠征も惨敗、試合も娘が負けてチームが負ける・・・。

沼でもやっていくしかない。前を向いてやっていきましょう。

 

県外遠征・・・衝撃でした。やっぱり強い子はいくらでもいますね。

 

 

 

さぁ、剣道楽しみましょう。